関市議会 2021-09-01 09月01日-13号
14ページ、21款諸収入の4項受託事業収入では、260万円の補正増で、平賀第一地区外水路整備受託事業収入によるもの、5項雑入では、4,864万6,000円の補正増で、療養給付費負担金精算還付金などによるもの、22款市債では、2,190万円の補正増で、都市構造再編集中支援事業などによるものです。
14ページ、21款諸収入の4項受託事業収入では、260万円の補正増で、平賀第一地区外水路整備受託事業収入によるもの、5項雑入では、4,864万6,000円の補正増で、療養給付費負担金精算還付金などによるもの、22款市債では、2,190万円の補正増で、都市構造再編集中支援事業などによるものです。
農林水産業費の主な予算といたしましては、1項農業費は2億5,874万円で、農業経営安定化や新規就農者確保事業、鳥獣害防止対策、強い畜産構造改革支援事業補助などによるもの、104ページからの2項林業費は3億187万8,000円で、造林・育林事業補助、林道改良などによるもの、106ページからの3項農地費は2億7,548万5,000円で、水路整備、農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などによるもの
目3水路改良費の2主要幹線排水路改良事業は3,895万2,000円で、曽根川や古宮第1号幹線の水路整備に努めました。次に、140ページをお願いいたします。3小水路改良事業は8,480万8,000円で15ヵ所、871.2m、4水路環境整備事業は4,740万7,000円で29ヵ所、1,718.2mの水路改良工事を実施し、雨水の早期排除等、環境整備に努めました。
今回、基金を廃止するに当たって、全額ライスセンターに充当するわけではなくて、ライスセンターの更新と、あと廿原地区の水路整備等に活用する予定でございます。 ○議長(嶋内九一君) 16番 林 美行君。 ◆16番(林美行君) 専業農家は少ないんですけど、兼業農家としておやりになっているというところも理解ができるんですが、基本的に、生活ができない形の農業の今形になっていると。
国の補正予算(第1号)に係る国の補助採択を受け、県が上石津地域において追加実施する農業用管水路整備について、事業費の10%を負担するものでございます。なお、県営たん水防除事業負担金から県営特定農業用管水路等特別対策事業負担金までの4項目につきましては、令和2年度に予定していた事業を前倒しして実施するものでございます。
109ページからの3項農地費は2億7,385万5,000円で、水路整備、農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などを計上しています。 111ページの4項水産業費は415万3,000円で、各漁業協同組合への補助などを計上しています。 6款商工費は13億807万1,000円で、前年度から19.2%の減となっています。
110ページからの3項農地費は10億709万3,000円で、農道・水路整備、県営農村振興総合整備事業負担金、多面的機能支払事業補助などを計上しております。 112ページの4項水産業費は460万7,000円で、漁業協同組合補助などを計上しております。 113ページをお願いします。 6款商工費は16億1,936万6,000円で、前年度から92.2%の増となっております。
109ページからの3項農地費は9億7,037万7,000円で、水路整備、県営事業負担金、多面的機能支払事業補助などを計上しております。 111ページをお願いいたします。 6款商工費は8億4,265万9,000円で、前年度比12%の増となっております。商工費が大きく増額となりましたのは、工場等設置奨励金、就職サポートセンターの増などによるものでございます。
生命を守る行動、その上で、直接的に浸水の要因となる雨水路整備については、その緊急性、有効性を基準とし、計画的な整備計画が必要です。今年度3月定例会において百曲第2排水区浸水対策事業が採択され、実施段階に入っておりますが、浸水被害が把握されている他地域での今後の計画はあるのでしょうか。
財源内訳でございますが、国県支出金1,080万円は、県補助金の県単水路改良事業費280万円、急傾斜地崩壊対策事業費800万円で、地方債1億590万円は排水施設等整備事業債及び河川水路整備事業債等、一般財源は2億4,620万円でございます。節13委託料2,370万円は、水路改良等に伴う測量設計業務に要する委託料ございます。次のページをお願いいたします。
3項2目河川費は、深沢川護岸整備工事及び区画整理区域外流末水路整備に係る工事請負費の減などにより、6,355万6,000円、53.8%の減で計上いたしました。 次に、4項都市計画費、1目都市計画総務費は、都市計画基本図作成委託料及び都市整備基金積立金の皆増などにより、1億9,692万7,000円、141.7%の増で計上いたしました。 119ページ下段をお願いいたします。
また、これに関連して、民間の宅地開発を促すことも、重要な課題として捉えておりまして、宅地開発における土地の斡旋や道水路整備の支援、こういった施策を打ちながら、民間資本が参入しやすい環境を整えてまいりたいなというふうに考えております。 ○議長(堀 光明君) 荒田雅晴君。 ○16番(荒田雅晴君) こういうUターン、それから逃がさない制度、隣の中津川市も前からやっております。
3項2目河川費は、深沢川護岸整備工事及び区画整理区域外流末水路整備に係る河川改修工事費の増額などにより、1億3,760万1,000円、43.5%の増で計上いたしました。 122ページをお願いいたします。 4項都市計画費、1目都市計画総務費は、駐車場事業収益を駐車場整備費に充当することに伴う都市整備基金積立金の減額などにより、8,148万6,000円、43.3%の減となっております。
17ページの5款農林水産業費の1項農業費では497万5,000円の補正増で、乳用初妊牛増頭対策支援事業補助などによるもの、2項林業費では1,026万円の補正増で、多賀坂林道改良工事などによるもの、3項農地費では3,306万4,000円の補正増で、水路整備工事などによるものでございます。 18ページをお願いいたします。
財源内訳の国県支出金4,825万円は、国庫支出金は社会資本総合整備事業費として3,025万円、県支出金は県単水路改良事業費として1,000万円と急傾斜地崩壊対策事業費として800万円、地方債は5億5,820万円で河川水路整備事業債等でございます。一般財源は2億9,545万円でございます。次のページをお願いいたします。
また、水路整備やプレハブ水路の敷打ちを併せた要望箇所数及び実施率につきましては、平成23年度16カ所、実施率は31%、平成24年度12カ所、実施率は50%、平成25年度21カ所、実施率は52%でございます。 以上です。 ○副議長(安井善保君) 2番 安藤隆弘君。 ◆2番(安藤隆弘君) 次の質問に移りたいと思いますが、排水路によって排出された水は、最終的に桑原川に排水されることになります。
今後もゲリラ豪雨の頻発が予想される中で水路整備などのハード対策を着実に進めることにより、浸水被害の軽減、解消を図るとともに、また、ハザードマップによる水害情報とか、防災情報の提供などのソフト対策の関連部局もございますので、これらの部局とも十分に連携しまして、市民の皆様のより安全、安心な暮らしの実現に取り組んでまいります。
財源内訳の国県支出金4,910万円は、雨水流出抑制施設整備事業並びに上石津地域砂防関連水路整備事業に対する国庫補助金として4,110万円、県補助金として急傾斜地崩壊対策事業に800万円、地方債は5億3,220万円で、河川水路整備事業債等でございます。一般財源は3億4,720万円でございます。
上石津地域砂防関連水路整備事業5,650万円は、平成24年9月の大雨で大規模な土砂流出があった上石津町時山の滝根谷の下流の排水施設を整備するものでございます。
次に、議第30号 平成25年度多治見駅北土地区画整理事業特別会計予算につきましては、駅北土地区画換地関係事業費のうち、17街区を中心とした整備に係る修景水路整備基本計画検討業務、詳細設計、地下水揚水調査、水質浄化調査、市民意見聴取の費用はどれくらいかとの質問に対して、修景水路整備基本計画及び詳細設計業務に 1,350万円、地下水揚水調査に 365万円、水質浄化調査に 210万円、市民意見聴取業務に65